taro 若さと情熱

地域のみなさまのしっかり聞き
自らの目で確かめる。
親世代の介護福祉、子どもの教育環境
切実なる自分の問題としてとらえる。
ここから生活者の発想が生まれ、
市民市政へと変える。




めざすもの
私が市議会議員になりたいと思ったのは2年前でした。
それまでは、はっきり言って政治なんか遠い存在でまして自分が政治家を目指すことになろうとは想像もつかなかった。以前の政治家へのイメージと言うと選挙期間中に自分の名前と“お願いします”“今、○○は頑張っています”という言葉を連呼している。それを見て今頑張らんと、議会で頑張ってくれよ、なんて20代の頃は生意気なことを思っていました。私も30代になり自分のこれからの人生の方向がなんとなく見えかけてきたとき、このままでいいのだろうか?これから自分はいったい何を自分の人生の中で達成したいのか?と自問したとき、自分で納得できる答えが見つからなかった。
そんな時テレビのニュース番組では高い失業率、巨額の財政赤字、少子高齢化の進行、株価の低迷、国際競争力の低下、年金の問題など暗くなるようなニュースばかり流れてくる。みんなこんな状態から一刻も早く抜け出したい、何とかしたいと思っているはず。その時、これが自分が一生かけて頑張れる仕事だと直感した。自分が本当にやりたい仕事が見つかった瞬間である。だから政治を志した。



理想市政
市民主体の市政へ・・・市民の声が直接行政へ届く市政への転換
地域住民、地元経済団体、企業、ボランティア、明日の廿日市を支える若者たち等あらゆる分野の方たちで構成した“市民が街づくりを行う組織”を発足させ、トップダウンの街づくりではなく下からの街づくりを行い地域行事の運営、福祉施策の展開、道路の維持管理、住民要望の集約等を視野にいれ「廿日市街づくり条例案」を市民が策定でき、10年先、20年先の廿日市を考える政策研究会の常設。



今すべきこと
産業・経済
“官から民へ”「行政サービスの民間開放」
地域に根ざしたビジネスの応援(NPO、コニュニティービジネス等の普及促進)
若者のセンスで廿日市を活性化させるためのベンチャーサポートセンターの設置
行政サービスを民間開放することで地域雇用の創出
地域住民の若返り図ったUIJターンの促進
高齢者の自由時間は地域にとって最大の“資源”。高齢者の地域活動参加の機会の充実・促進
地域内の農業を活性化し地域内物流システムの確立

福祉・環境
「高齢者が安心して暮らせる社会支援システムの構築」(保健・医療・福祉サービス、バリアフリー環境)
高齢者が自宅で安心し自立して生活できるように自宅のバリアフリー化への支援・補助
障害者の社会生活の自立はリハビリテーシヨン抜きには考えられない。
 
障害者のニーズにあった廿日市自前のリハビリテーシヨン施設の建設
子供を育てるにあたっての心配事、就学前の児童の保護者は子供の病気や発育・発達、
 
小学生の保護者は子供の教育である子育ての経済的負担の軽減、就労環境の整備
市民参加によるコミュニティづくりこそ真の防災
子供が裸足で遊びまわれる場所、安心して泳げる川を取り戻す

教育
生徒・保護者に学校を選択する機会を与えることにより各学校間にも
 競争の意識が生まれ、より質の高い教育サービスが提供することができる
「子供科学館」や「創作研究館」を設けて未来の子供たちの創造性を育むようなものの建設
地域の活動に子供が参加することは大切なこと。子供たちが街づくりに参加する活動や
 若者自ら企画運営する活動を
積極的に支援
学校五日制により子供たちの時間に余裕が生まれたが地域にスポーツ、趣味などで発散する場がないと
 健全育成はできない、スポーツ指導員、サークル活動指導員を育成し子供の健全育成を図ると同時に
 課外時間に事件も起こりやすい、地域で子供をケアできるネットワークの確立


高齢者社会支援
保健・医療・福祉サービス、バリアフリー環境福祉施策
上記ことを通して市民と行政が一体となった街づくりを推進するには、高齢者自身または高齢者を支えている家族の方が何を望んで何を期待されているのかを直接生の声を聞くためのさまざまな機会(福祉街づくり実行委員会等)を与え市民のニーズに対応した施策を展開する。
◎ 在宅福祉の充実のためのヘルパーの増員
訪問看護ステーションの設置充実
各地域の福祉拠点施設(コミュニティー施設)の整備充実
廿日市には各地域に地域資源である温泉を活用して温泉医療センター(有床診療所、老人保健施設、健康増進施設等を合築整備する)を整備した上で設備・マンパワーの充実を図り地域の保健・医療・福祉施策を進めて誰もが安心して過ごせる環境、福祉リゾートづくりを推進する。
ひと1
高齢者の自宅に対する安心感の向上
高齢者の住宅保有率または高齢者のいる世帯の住宅保有率はいづれも80%以上となっているが、「家の構造や造りが高齢者には使いにくい」または「台所、便所、浴室などの設備が使いにくい」などその家自体に不安を持っておられる高齢者の方は多く、特に一人暮らしをされている高齢者には深刻な問題となっている。そこでこのような住宅の改装または設備工事には一定の条件の下に行政から補助を行い安心して自宅で生活できる環境を整えてあげることにより、高齢者の自立を促す。

福祉・医療の充実・・・障害者リハビリテーション施設の建設
現在は東広島市西条にあるが、広島西部から通うのは大変な負担となる。私の友人の子供さんがリハビリに通わざるを得ない状況にあり、毎週大野町から子供3人を連れて西条まで行く大変さをよく聞かされる。しかしこの施設も県の財政難から補助金が減らされ今までのようなサービスを提供することが難しいらしい、いずれにしても今後大野町、宮島町との合併を目前にして広島西部地域の拠点都市としての廿日市にも必要な施設と考える。

高齢者が自立し、いきいきと暮らせる街づくり
高齢者によるボランティア活動
廿日市も他の自治体と同様に高齢化が進展してきている。これは別の面から言えば生涯時間の中での「自由時間」の比率が高まることを意味する。これらの自由時間の増大は、自身の趣味や関心ごとに費やす時間の増加、地域でのさまざま社会活動時間の増加につながるものとなる。高齢化社会は従来。生産年齢人口の減少(生産力・活力の低下)や消費の減少という文脈で捉えられることが多かったが、逆に高齢者が自らの住む町の景観づくりや環境創造、歴史文化や伝統的技能の継承・発展といった、さまざまな社会活動時間として活き活きと過ごすことの出来る環境が整えば、彼らの自由時間は地域にとって最大の「資源」ともなり得る。行政としては幅広い活動を行うための情報提供、提供者と利用者の間のコーディネイトやコーディネイターの養成等を行う支援センターを設置し、学校教育と社会教育を通じた青少年の支援活動・体験活動の推進体制の整備さらには18歳以後の青年から高齢者に至るまでの奉仕活動を充実するための環境整備を図る。


もう一つの豊かさ
ハイテクを駆使し、インフラさえ整備すれば山間地ほど住みやすいところはないと考える。廿日市市には旧佐伯町、吉和村といった大変緑豊かで自然とのふれあいが実感できるすばらしい地域がある。そこで「家庭菜園付定住住宅」を造成し新しいライフスタイルを提言・発信し田園風景を生かした市内中心部ではなかなか体験することの出来ない新田園都市づくりを行う。



地域ビジネス支援
NPO、コミュニティービジネス等の普及促進
地域の生活者のニーズを考えてみると、これまでの一律の公的サービスや、ある一定の規模を持たないと供給が難しい民間企業によるサービスだけでは賄いきれない分野が少なくない。例えば日々の生活で発生する子育てやお年寄りの介護、障害者の生活支援、学生による空き店舗経営、観光交流を主体とした街づくりといったように多岐にわたる。このように痒いところに手が届くサービスを提供できるビジネスが普及する街こそが高齢者が自立できる街であり安心して暮らせる街づくりとなる。


hito 若者のセンスで廿日市を活性化させるためのベンチャー支援センターの設置
高齢化率も高くなる中、街づくりには若い力が欠かせない。そこで学生の起業家が廿日市に集まりやすい環境作りを産学官で取り組み新規起業家を支援する。空き店舗経営や観光事業、イベント関係、街の中の環境づくり等いろんな仕事が考えられる。


農林水産業の新たなる展開

地御前漁港の「ふれあい漁港」構想。この「ふれあい漁港」 は“地御前かき”という全国的にも名の知れた特産物を観光資源のひとつとして売り出そうと考えたもので、観光、レクリエーション、ショッピング機能を持った賑わいあるリゾートとして、広域誘客ゾーンにする方向で長期的な地域活性化を目指す。

地方公共団体による農地の保有許可
近年、農業の後継者不足等により、農地の荒廃が著しいためこれを自治体で買い上げ、自治体が直接農業生産、農地の利活用が出来るように規制を緩和する。都市生活者の中には自家菜園程度の農業を行いたい方がたくさんいる。そんな方に安価で貸し土地の有効利用をする。

UIJターンの促進
定住者の増加、地域住民の若返り、後継者、地元企業への就職
若い世代(家族)を対象とした集合住宅の建設
若い世代の定住対策事業として「若者定住住宅地分譲条例」なるものを制定し、
  若い世代の方が廿日市市に定住したくなるような支援を行う。

“官から民へ”行政サービスの民間開放
子供の教育、お年寄りの介護、ゴミの収集、など私たちが生活していくうえで公共サービスは欠かすことが出来ません。集会所を利用してお稽古事を楽しんだり、図書館で本を借りたり、また公園で遊ぶときも公共サービスを利用しています。ところで私たちは、この公共サービスを無料で利用しているわけではありません。税金という形でサービスにかかる費用を負担し、いわゆる“サービスを購入している”訳です。しかし私たちは普段この公共サービスの内容や質について考えたことがあるでしょうか。考えたとしても“考えたところでどうしようもない”とあきらめてしまうことが多いと思います。
ところが、自分の身の回りの物を買うときはより良いものを少しでも安く手に入れようと車や電車に乗って、バーゲンセールに出かけて行くのではないでしょうか。洋服を買うときに支払う1万円も税金で支払う1万円も同じ1万円です。私たちの暮らしに欠かせない公共サービスだからこそ、私たちの大切な税金だからこそ改めて公共サービスの質、内容また行政のあり方について考えてみませんか。
ひと ところで、行政サービスの質を向上させるにはサービスを提供する側に競争の場を提供し、またサービスを受ける側にはサービスを選択できる機会を与える事にあると考える。要は競争の原理という考え方である。
今までの公共サービスの場合は公共部門が独占的な供給者(行政)であることが多くライバルとなる供給者が存在しないため、サービスを向上させるきっかけが無かった。
そこで公共サービスの質を向上させるためには現状のサービスの内容について市場で受け入れられるものまたは淘汰されるものの審判を市民に仰がなくてはならない。そこで“民間で出来ることは民間で”という発想に行き着く。
民間企業が提供できる公共サービスは多岐にわたり、積極的に民間委託、民営化を進めて競争原理を働かせればサービスの質はもっと良くなりコストも削減できる。
三次市の水質検査業務や、東京都の三鷹市の福祉施設を岡山のベネッセコーポレーションが経営する等少しづつ具体化している。今後は水道事業、保育園、幼稚園、学校などの住民サービス事業、公園などの整備維持管理、駐車違反の取締り等あらゆる公共サービスが対象にあがってくる。また各プロジェクト毎に他の自治体と連携をとりながら事業展開していくことも可能となる。
基本的には地域の実情に詳しい民間企業でないと業務を受けられないため、地域の雇用先にもなり地域経済の振興にもつながる。そこで行政の仕事は税金を効率よく使うことを最優先に考え、市民のニーズに合わせた事業の計画策定や委託先の業務状況の監視など社会全体を見渡す「かじ取り役」こそ行政が担う役割である。

観光・アミューズメント産業の振興
県北には国営備北丘陵公園という大規模なコンサート、イベントが開催でき公園が整備されている。廿日市にも吉和にもみの木森林公園という施設が既にある。もみの木森林公園をさらに整備し大規模な野外コンサートの実施、そして今ある山腹を生かした名物となるような大きな滑り台等を整備し近隣からももっとたくさんの親子連れが遊び機に来てくれる公園の整備。子供たちが裸足で遊べる公園の整備、子供たちが安心して水遊びが出来る河川の整備。


災害対策、防災のための新たなシステムの構築



環境負荷の少ないリサイクル型の街づくり


生活道路の整備


インターネット等を活用した、新たな地域情報システムの整備
政治家にとって一番必要なことは、どれだけ痛みを共感する事ができる人物であるかという事だと思う。今苦しみ、痛み、悩みを抱えている人の同じ目線に立てるか。


プロフィール
昭和44年
佐伯郡大野町に生まれる。
幼少時代は大変活発な子供でした。
小学校に入学してからは同じ団地のお兄ちゃんや達と野球をして遊ぶことが多く4年生からは少年野球チームに所属し、6年生の頃にはチームのキャプテンとして大野町のリーグ戦で優勝を飾る。

ガッツと協調性を身につけた野球少年
野球 これは私が小学5年生のときに少年野球チームに所属し地域の大会で優勝したときに記念に撮影したもので、当時私たちのチームは結成して1年あまりしか経ってなく、ほかのチームには6年生がたくさんいる中で私たちのチームは5年生が最高学年でした。そんな中で3ヶ月にもわたるリーグ戦を戦い抜き、見事に優勝を勝ち取ったのです。チーム結成当初は連日大差で負ける試合がつづいたり、エースピッチャーがひじを壊したりといろんな事があり大変でした。このころの私は毎日野球に明け暮れており、はっきり言って勉強はできませんでした。

昭和61年
広島工業大学附属広島高等学校に入学
平成元年
広島工業大学土木工学科に入学
学生時代には海外からの研究生との交流事業でお互いの研究内容の情報交換を行ったり、コンピューター及びソフトの技術指導を行ったりしながら、海外の研究者の方達との交流を深めた。
平成4年
広島工業大学大学院入学
大学院では学部時代の延長で、主に都市計画を勉強しその研究の成果を各学会で発表を行った。写真の研究も学会で発表したものの一部である。

街づくりの基本を学ぶ
大学院 これは私が工業大学の大学院時代の研究を中国新聞に取り上げて頂いたもので、大学院時代は主に都市計画について学び、この研究は広島県の市街化区域内にある農地をある条件の下に、農地以外の土地としてどれくらいの価値があるのかというものを人工衛星のデータを用いて広島県全域という広い範囲の農地を瞬時に評価できるシステムの開発を行いました。

平成6年
広島工業大学大学院修士課程卒業
平成14年 〜 平成16年
自分の手で街づくりをしてみたいと志を立て県議会議員選挙、衆議院選挙、参議院選挙のお手伝いをさせて頂きました。町内会長、PTA役員、商工会議所青年部役員、廿日市消防団等で地域活動に励む。
平成16年
廿日市市議会選挙を1年前に控えて自分自身を見つめなおすために四国八十八箇所霊場めぐりを行い、改めて自分の信念を確かめてきた。

信念を再確認したお遍路めぐり
お遍路 この写真は8月に四国88箇所霊場めぐりに行ってきたときのものです。今回このお遍路廻りに行くきっかけは私の尊敬する県会議員の先生が議員になる前にお遍路に出かけていきご自分の信念を確認されたと聞き私もかねてから行ってみたいと考えていました。私も今の自分の市政への思いがどれほどのものなのか、自分はこれからどう生きたいのか、何を成し遂げたいのか?あらためて自分自身を見つめてみる良い機会と思い行ってきました。


推薦のことば
地方分権という言葉が定着し、これからは地方の力が試される時代になってきた。これからの市政を担っていくのは松本太郎君のように若い発想で、行動力に満ち溢れたまた、前例に拘らず、しがらみ、既得権益も何も無い人物が我々の代弁者にふさわしいと考えます。今を夜明け前とするのか、それとも日没前とするのか、これを決めるのはほかでもない私たち一人ひとりなのです。彼は今ちょうど子育て期を迎え、親も年金を頂く年になり親の福祉の事を子供の目線で考えている。だから彼の様に本当に社会への憤り、矛盾を感じ悩んでいる青年に政治家になって欲しいと思います。
有志一同   


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